12月29日までに
\ご予約の方に限り/
※予約多数の為限定5名様まで
→残り0名様
必ずHPを見たとお伝えください。
鍼灸整体3つの特徴
こんなお悩みでお困りではありませんか?
▼
- 歩く時に膝が痛む
- 病院で変形膝関節症と診断された
- 膝の内側が痛む
- 椅子から立ち上がる時に膝が伸びにくい
- 膝のサポーターがないと不安
▼
もし1つでもあてはまったら・・・
ぜひ1度施術を試してください
膝の痛みで多いのが「変形性膝関節症」です。
変形性膝関節症は膝のクッションの役割をしている軟骨がすり減り、膝を曲げ伸ばしすると痛みが現れる疾患です。
歩行時に痛みを感じ、特に膝の内側や膝裏に痛みを感じます。
原因は加齢や肥満、O脚気味の方がなりやすい傾向です。
またよく歩く、運動をする方も膝のケアをしないと痛みが現れやすくなるので、ほぐしておく事が重要です。
こんな施術受けていませんか?
- 5~10分程度の表面しかほぐさないマッサージ
- レントゲンを撮ってシップだけわたされて終わり
- 痛いところしか解さない施術
- バキバキする矯正でその時だけマシな施術
- 簡単なカウンセリングで話を聞いてくれない
一般的な施術はこのような場合が多く、その場限り楽になるという様な施術が多いです。
ですが筋肉や筋膜をしっかり解しているわけではないので、なかなか改善しないのが実情です。
Hariceの鍼灸整体施術とは?
当院の施術ではマッサージなどの手技では届かない深い筋肉へアプローチをする事で、凝り固まった筋肉を深層部からほぐし症状を緩和させます。
お悩みの期間が長い人は深層部の筋肉が硬くなっているので、症状が改善しない方はしっかりほぐす必要があります。
「鍼」
「鍼」施術には様々な刺鍼方法があり、もりもと鍼灸院で行っている方法は
1、単刺
目的の深さまで刺したら直ぐに抜くという方法です。
この広範囲にわたって刺激を必要とする場合や急性期で炎症が強く腫れなどが見られる場合はこちらの単刺を行います。
また鍼施術の中では刺激が弱い方法なので、鍼灸施術が初めての方には単刺で施術します。
2、置鍼
目的の深さに鍼が到達したらそのまま15~20分程置いておく方法です。
慢性的な筋肉のコリ等に行い、鍼を置いておく時間が長ければ長いほど刺激強度も強くなります。
3、電気鍼
置鍼した鍼に電極を繋ぎ低周波の電気を鍼に流す方法です。
この方法は急性、慢性問わず行うことができ、当鍼灸院では特に痺れを訴える方や筋緊張が強い方に行います。
強度は強い方法ですが痛みを伴う電気刺激ではございませんのでご安心ください。
当院で使用する鍼は全て使い捨てです。使い回し等はございませんのでご安心ください。
「お灸」
お灸には温熱作用があります。
冷えた筋肉や緊張した筋肉の上にお灸を置く事で血行を改善し筋肉を緩和させます。
お灸にも様々な方法がありますが、当鍼灸院で使用しているお灸は「間接灸」と言われるせんねん灸の様なタイプのお灸を使用しております。
また熱さの強度も「弱」「中」2種類のタイプのお灸を使用しているため、個々にあった熱さのものを選びながら施灸しております。
「鍼灸」施術は以上の方法で個々の状態に合わせて行っております。
「整体」
もりもと鍼灸院の整体は手技で筋肉をほぐす整体なのでボキボキ骨を鳴らす整体ではございません。
また指圧の様に点で筋肉を押す方法ではなく、面で筋肉をとらえ筋肉の走行に沿って刺激を入れていきます。
整体を行うことで筋緊張の緩和、血行・リンパの流れを改善し浮腫みなどの循環を整えます。
鍼灸施術が苦手な方は整体のみの施術も行っております。
施術の流れ
①カウンセリングシート記入
現在のお体のお悩み・既往歴などをご記入頂きます。
②カウンセリング
カウンセリングシートにご記入頂いた内容をもとに、現在のお体の状態を見極める為にカウンセリングを行います。
何処が痛いのか、日常生活でどのように支障が出ているかなどお聞きします。
③検査
お悩みを改善するにはまず体の状態が把握出来ていないと改善できません。
痛みの原因はほとんど筋肉にある事が多いので、可動域や柔軟性のチェックをします。
④施術
検査で特定した筋肉へ鍼灸・整体施術で柔軟性の調整を行い、筋肉から現れる違和感を改善していきます。
⑤今後の施術方針
再度お体の状態説明をし、今後の施術方針・通院頻度のご説明をします。
⑥次回予約・お会計
次回のご予約をお取りし、お会計をさせて頂きます。

当院には膝痛でお悩みの方も多く来院され、鍼灸整体で改善されています。
膝痛は放置していても改善が遅く、状態が悪い方は歩く時の痛みが徐々に強く感じるようになります。
現在あなたが膝の痛みでお悩みでしたらぜひ1度当院の施術をおためしください。
当院の施術ではマッサージなどの手技では届かない深い筋肉へアプローチをする事で、凝り固まった筋肉を深層部からほぐし症状を緩和させます。
お悩みの期間が長い人は深層部の筋肉が硬くなっているので、症状が改善しない方はしっかりほぐす必要があります。

「鍼」
「鍼」施術には様々な刺鍼方法があり、もりもと鍼灸院で行っている方法は
1、単刺
目的の深さまで刺したら直ぐに抜くという方法です。
この広範囲にわたって刺激を必要とする場合や急性期で炎症が強く腫れなどが見られる場合はこちらの単刺を行います。
また鍼施術の中では刺激が弱い方法なので、鍼灸施術が初めての方には単刺で施術します。
2、置鍼
目的の深さに鍼が到達したらそのまま15~20分程置いておく方法です。
慢性的な筋肉のコリ等に行い、鍼を置いておく時間が長ければ長いほど刺激強度も強くなります。
3、電気鍼
置鍼した鍼に電極を繋ぎ低周波の電気を鍼に流す方法です。
この方法は急性、慢性問わず行うことができ、当鍼灸院では特に痺れを訴える方や筋緊張が強い方に行います。
強度は強い方法ですが痛みを伴う電気刺激ではございませんのでご安心ください。
当院で使用する鍼は全て使い捨てです。使い回し等はございませんのでご安心ください。
「お灸」
お灸には温熱作用があります。
冷えた筋肉や緊張した筋肉の上にお灸を置く事で血行を改善し筋肉を緩和させます。
お灸にも様々な方法がありますが、当鍼灸院で使用しているお灸は「間接灸」と言われるせんねん灸の様なタイプのお灸を使用しております。
また熱さの強度も「弱」「中」2種類のタイプのお灸を使用しているため、個々にあった熱さのものを選びながら施灸しております。
「鍼灸」施術は以上の方法で個々の状態に合わせて行っております。
「整体」
もりもと鍼灸院の整体は手技で筋肉をほぐす整体なのでボキボキ骨を鳴らす整体ではございません。
また指圧の様に点で筋肉を押す方法ではなく、面で筋肉をとらえ筋肉の走行に沿って刺激を入れていきます。
整体を行うことで筋緊張の緩和、血行・リンパの流れを改善し浮腫みなどの循環を整えます。
鍼灸施術が苦手な方は整体のみの施術も行っております。

①カウンセリングシート記入
現在のお体のお悩み・既往歴などをご記入頂きます。

②カウンセリング
カウンセリングシートにご記入頂いた内容をもとに、現在のお体の状態を見極める為にカウンセリングを行います。
何処が痛いのか、日常生活でどのように支障が出ているかなどお聞きします。

③検査
お悩みを改善するにはまず体の状態が把握出来ていないと改善できません。
痛みの原因はほとんど筋肉にある事が多いので、可動域や柔軟性のチェックをします。

④施術
検査で特定した筋肉へ鍼灸・整体施術で柔軟性の調整を行い、筋肉から現れる違和感を改善していきます。

⑤今後の施術方針
再度お体の状態説明をし、今後の施術方針・通院頻度のご説明をします。

⑥次回予約・お会計
次回のご予約をお取りし、お会計をさせて頂きます。

当院には膝痛でお悩みの方も多く来院され、鍼灸整体で改善されています。
膝痛は放置していても改善が遅く、状態が悪い方は歩く時の痛みが徐々に強く感じるようになります。
現在あなたが膝の痛みでお悩みでしたらぜひ1度当院の施術をおためしください。
お電話ありがとうございます、
美容鍼灸サロンHariceでございます。